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同じ日に参加した方々との交流もでき、非常に濃い3日間でした

今まで3DCGの仕事を10年以上やってきましたが、 ここ数年でデジタル彫刻ツールを使用する事が多くなりました。
立体造形に関しては教えて貰った経験は無く 仕事を通して身に着けてきた事なので
このセミナーに参加して学び今後の制作に繋げていければと思い参加しました。
ですが初めて粘土を使って彫刻するので不安でしたが片桐さんのデモンストレーションを見る事が出来たり
大変的確な指示を受けれた事が嬉しかったです。
その指示通りに取り組む事で大きな差を実感出来た事が凄い勉強になりました。
現在活躍している片桐さんでも上達しなくて悩んた話や仕事へ向き合い方を聞けた事も良かったです。
3日間と短い時間ではありましたが多くの事を学び沢山の刺激を受けました。
同じ日に参加した方々との交流も出来ましたし非常に濃い3日間で楽しかったです。
もっとこういった彫刻セミナーに参加したいと思いました。

自分の物を見る目線や感覚が変わっていくのを実感しました

今回の彫刻セミナーは自分にとって彫刻に触れる初めての経験でした。
初めてではありますが今まで絵を描いたり3DCGで立体物を作ることはあったため、初めて経験する彫刻でも
自分の中でわかっている、ある程度は出来るだろうという根拠のない自信があったんだと思います。
ですが彫刻セミナーが始まった初日に自分の本当のレベルを認識しました。
自分の持ってる知識や経験や感覚のあいまいな部分や間違った部分が全て結果として出てしまいました。
今まで無自覚で出来ていた部分でさえ思うように形作る事ができません。
この結果を受け止めるのは当然気持ちの良い物ではなかったのですが、それは彫刻のレクチャーと同時に
片桐先生の今までの経験談などを元にした心の話、精神の話を聞くことで解決しました。
そこで話された内容で今のありのままの自分を認めようと思いました。 わからない事を隠そうとせず、
自分の能力を大きく見せず、自分と見詰め合いながら、そこから高めて行こうと思えました。
そして三日間のセミナー中、毎日家に帰り、その日言われた事を意識しながら絵を見たり描いたりしてみたのですが驚きました。
セミナーを受ける前はちょっと自分にプラスになればいいなと軽く考えていましたが、
家に帰って今までの自分の絵を見るたびに、描くたびに自分の物を見る目線や感覚が変わっていくのを実感しました。
たった何日かの経験でここまで変化を感じる事は今までなく、とても不思議な感覚でした。
そしてそれは彫刻のセミナー中でも発揮することが出来たと思います。
初日は自分のデザインした物を最終的に、ある程度形に出来るところまで行けるのか不安になり、
二日目もなんだか少しなれて来た感覚はあるけど殆ど形作れてなく、さらに不安になりました。
ところが今まで全くできなかったのが嘘の様に最終日で一気に完成形まで形作る事ができました。
枷が取れたかのように進められる感覚はとても楽しく、嬉しかったです。
彫刻のレクチャーや講義など、本当に片桐先生の言葉は的確です。
初めて会った筈なのに自分以上に自分のことを理解してくれている気がしてとても不思議でした。
様々な本を読んでもあまり身になった気がしない事が多いと思ってきた中でのこの経験は今後も自分の中に残っていくと思います。
今回のセミナーで得た物を今後も意識し、続けていき、結果として出そうと決めました。 片桐先生本当にありがとうございました。

セミナーで学んだ造型のための考え方や意識の仕方はデジタル造型にも還元できる

普段の仕事ではデジタルでのキャラクター造型を行う機会が多く
今回のセミナーようにアナログでキャラクターを制作した経験がほとんど 無かったので、
せっかく東京で開催されるという事もあり、軽い気持ちで参加 させていただきました。
実際セミナーの期間は3日間だけでしたが、事前に予想していたよりも はるかに濃密でいろいろと気づかされた部分、
再認識させられた部分が多かったです。
立ち作業が多く、普段、座り作業が中心でしたので身体的負担もありましたがその分、 得たものも非常に大きかったなと思います。
なんとなく感覚でやってもそれなりの造型が出来てしまうデジタルと比べ、
ctrl+Zやス ケールの効かないアナログの世界での造型は想像以上に難しく、
モデルのプロポーショ ン、流れ、リズムをしっかりと頭で明確に認識づけされていないと
すぐに形が崩れてしまい、無様なものになってしまいます。(デジタルのシンメトリーって素晴らしい…!)
アウトプットが違うだけでこんなにも大変なのかと
普段からデジタルというぬるま湯につかりすぎていたことを痛感させられるものでした。
デジタルが支流になっている昨今、こういう機会はあまりないと思いますので
全国のデジタルスカルプターおよびモデラーの方は是非一度アナログ造型を体験し て
CGツールのありがたみをひしひしと骨の髄まで感じるべきではないかと思いました。 笑
今回周りで参加されていた方もいろいろな職種から来られていて、学生さんも非常に意 識とスキルの高い方達でしたので、
忘れかけていた外部刺激を存分に味わうことができ ました。
セミナーを通して学んだ造型のための考え方や意識の仕方はデジタル造型にも還元できるものだと思うので、
全国のCGを教えている専門学校の短期集中型の必須科目にしても良い のでは ないかなと、、、。
あまり言い過ぎるとえらい人に怒られそうなのでこのへんで。
片桐さんはじめ、サポートの宮野さん、スタッフの方々3日間本当にお世話になりまし た。
また次回機会があればまた参加させていただきたいと思います。

セミナー前と後では明らかにモノの味方が変わりいろんな事に気づくように

10年以上CGでモデリングしながら、 ZBrush等を使ってデジタル彫刻をするようになって
実際に粘土を使って形を作る事に興味がありました。
実際に粘土を触って作品を作りながら私がまだ気付かない不自然な原因を 分かりやくす説明して頂き
作品がどんどん良くなっていくのを実感出来ました。
3日間と短い間でしたが、セミナー前とセミナー後では明らかにモノの味方が変わり
いろんな事に気づくようになれました。
今後のCGのモデリング等の仕事でも十分活かせる 貴重な体験が出来て参加出来て本当に良かったです。

いつもは教える立場ですが、教えられる側と言うのもとても新鮮

初めての彫刻セミナー。 片桐先生の的確な指示でどんどん形が出来ていくのが楽しく。
夢中で手を動かした、あっという間の3日間でした。
普段は講師として在籍する学校で、セミナーを開催して頂いたおかげで、
学生のみんなと同じ立場で(ひとりの学生として)セミナーを受けることができました。
いつもは教える立場ですが、教えられる側と言うのもとても新鮮で、 かなり久しぶりの3日間の学生生活でした。
自分自身、いつもは講師という立場上、偉そうに、学生の皆さんにあれこれ指導してる風ですが、
片桐先生の指導を受け、自分にはまだまだ全く見えていない領域があることがとても良くわかり、
反省すると同時に片桐先生の深さに驚かされました。
また、ポイントを押さえた実演つきのセミナーの流れも楽しく、 片桐先生がさくさくと実演されたのを見て、
「なんだか簡単そう」と思った後、やってみると全然簡単ではないというギャップにも打ちのめされましたが、
全工程、わくわくしながら作業でき。ホントに素晴らしい時間でした。
特に最後の方でだんだん形が具体的になってくるあたりでは、顔には出しませんでしたが楽しくて完全にハイになってました。
台座があって、そこに粘土を盛り付けていくという とても単純なことですが、
こんなにワクワクしながらモノを作ったのはとて久しぶりで
自分の中にある、ものを手で作る喜びの感情みたいなものに触れられたのもとてもよい感覚でした。
今回の彫刻セミナーでの片桐先生との素晴らしい出会いに感謝しています。
最後に心残りなのは、お昼に少し伺った、合気道で 一度投げられておきたかったと言うことです。
できれば次回のチャンスで是非!! 最後に、運営をされていたスタッフの皆様にも感謝。 ありがとうございました。

ちょっとしたヒントで、みるみると物の見方が変わっていく不思議な感覚もありました

普段、僕は仕事で3DCGモデリングのディレクションをしていますが、 その時になんとなく形が変なのは感じるのだけれど、
それを明確に言語化出来ないことが多く、 理屈で理解するためには知識がもっともっと必要だと、最近特に感じていました。
そして、改めて勉強し直そうと思っていた時に、このセミナーのことを知り、
今回のセミナーが何か手助けになってくれれば、という思いで参加させて頂きました。
何回かアナログでの造形の経験はあったので、その経験上、デジタルとは違って アナログでは特
に“理解していない形は作れない”ということを知ってはいましたが、 それでも今回、自分の知識のみで作る造形は、
理にかなっていない部分が多かったように思います。
片桐さんからの指摘は、そういった部分を瞬時に明らかにしてくれるものばかりでした。
粘土を一撫ですると、リアルな形が作られていく片桐さんの指が、魔法の指のように思えました。
また、ちょっとしたヒントで、みるみると物の見方が変わっていく不思議な感覚もありました。
また人体解剖学等の勉強も、勉強はしているけど何かしっくり身に付かない感じもあったのですが、
今回、何か身につけるコツのようなものが、感覚的ですが見えてきた気がしています。
単に形や名前を憶えるのではなく、“構造を理解し、それぞれの関連性を重視する”ことが大事なんだと思いました。
まだまだ修行が足りませんが、今回勉強させて頂いたことを、普段の仕事を通じて、
会社のスタッフたちに少しでもフィードバックすることが出来たらと思っています。
片桐さん始め、スタッフのみなさま、また他の参加者のみなさま、ありがとうございました。
3日間終わって、掃除のあとの打ち上げも楽しかったです!

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次への一歩に繋がるヒントや意識を頂いた様に思います

とにかく本格的な彫刻は初めてだったので、どうなるのか期待と不安が入り混じっていました。
最初は上手く行かず苦労しましたが、片桐さんの的確なアドバイスを素直に聞いていくうちに、
徐々に立体を構成していくことに慣れていきました。
技術的な部分も参考になることは多かったのですが、仕事や自己研鑽にも通じるアドバイスが印象的でした。
セミナーに参加している方と話をしていくと、皆同じような悩みを抱えている様子でした。
次への一歩に繋がるヒントや意識を頂いた様に思います。
またこのような機会があれば参加したいと思っています。 有難うございました。

前からCGで作りたかったキャラですのでCG化も進めてゆければとおもいます

さらに知りたい、もっと作りたいという熱気の あっという間の3日間で、楽しい時間となりました。
大まかな形と方向性を作る段階では、平たい顔で骨格や全体のバランスがまとまりがなく
何度か直してはいましたが、何をするべきかに迷いが 形に出ておりました。
片桐先生にバッサリと彫り入れをして頂くと迷いがなく大胆であり、しかし繊細で正確なバランスが
あっという間に出来上がる様を目の前で見れることは 大変わかりやすく、身に付くやり方でした。
また、顔のそれぞれのパーツが骨格の上でどのように筋肉や 皮膚を通して形として現れるかを知ることができました。
細かい作りこみでは、目の作りこみや、しわの表現など
繊細な造形と質感をどうのように作られるのかを 見ることができて、とても勉強になりました。
驚いたのは片桐先生がさささっと、手直しをされる 手の運びと所作で大きく表情が変わる事に感銘を受けました。
前日課題提出期限を守れなかったことが、反省点としてあります。
セミナー終了から家で出来上がった彫刻を眺めております。
理解不足、表現不足はまだまだありますが、形としてみれるまでに初心者が完成できたのは、
片桐先生に的確に導いて頂けた事の結果です。ありがとうございます。 自分でもできるものだと自信を頂けました。
深さ、強弱、流れ、リズム、バランスの把握と表現など
奥の深い世界のほんの一面を見ただけですので今後とも、ご指導をよろしくお願いいたします。
今後の方向性として今回のキャラを作りこみ、または新しい物を作る方向で進めます。
全身像も作りたいと欲が出ます。 自習も踏まえ、粘土を購入できるとありがたいです。
また、前からCGで作りたかったキャラですのでCG化も進めてゆければとおもいます。
日々に追われ、やるやる詐欺になりやすいので宣言をしておきます(笑。 3日間のご指導、ありがとうございました。

やっぱり自分はモノづくりが好きなんだなと改めて実感することが出来ました

この度は、彫刻セミナーに参加することができてとても良かったと思っております。
自分はCGモデラーとして仕事をしているのですが、いざ実際に粘土造形をやってみると
全然うまく作ることができなくて大変でした。
どうやら自分はどうしても先にディティールのほうに目が行ってしまう癖があり、
骨格を意識してボリュームを作るということができていないということで、何度もつくり直しをしました。
その度に、自分のどこがだめでどうしたらこれが解決できるのかというのを考えていて造形に関しての考えを改めさせられました。
今まで自分がよいと思っていたものが本当に造形物としていいものなのか、モノの見方が変わったと思います。
またセミナーもとても楽しく参加することが出来、やっぱり自分はモノづくりが好きなんだなと改めて実感することが出来ました。
またこういう機会があれば、是非参加させていただきたいです。
このセミナーで学んだ知識、経験、感覚を今後の仕事で生かしたいと思います。 三日間本当にありがとうございました!

ステップアップの糸口が見つかりました

今回片桐さんのセミナーに参加させていただいて、「知る」こと「意識する」ことが
いかに重要であるかを再認識することができました。
彫刻は今まで経験したことがないうえ、日頃3DCGで造形をしてるものの、今回の造形テーマのような
リアルな人間をベースとした造形は経験が浅く、リアルなものを実際に立体で造ることができるのか不安でした。
そんな中、片桐さんが「リアルとはどういうことか」という中で説いた話の重要性に改めて造形への接し方を考えさせられました。
これまで経験が浅いことを理由に感覚で作ってきた部分が多かった分、
知らずに作れなかったことがいかに多かったかを思い知らされ、ステップアップの糸口が見つかりました。
この度のセミナーで得た知識、経験を今後も活かして造形に励もうと思います。

基本中の基本から叩き直されたような、目の覚めるような体験でした

CGで造形を初めて1年が経ち造形にも少し慣れたかなと思った頃、このセミナーへの参加を決めました。
セミナーを経て、造形とはなんなのかということを今まで自分は全く理解していなかったことに気づきました。
アナログの彫刻はやったことがなかったので、やってみたらどんなものなのかという興味と、
今後のCGでの造形に活かせるんじゃないかという思いでセミナーへ参加したのですが、
僕の今までの造形は造形とは呼べないもので、基本中の基本から叩き直されたような、目の覚めるような体験でした。
今まで絵とか造形とかいわゆるアートを先生と呼べる人から習った経験がなかったので
本当にこの3日で物の見方が変わりました。
基本造形のできていないものは、いくらディテールをつけてもリアルになりえない。
そしてこのセミナーでは、”造形の基本”をみっちり学べました。
いままでの自分に足りなかったのはこれか!!という発見の連続でした。
今では自分の作品の何がダメで、世間で評価されている作品のなにが良いか、
ということが自分でハッキリ理解できるようになりましたし、この自分で理解するという行為が何より一番大切であり、
上達へのステップを確実に踏んでいる証拠なのだろうと思います。
このセミナーでの一番の収穫は、物の善し悪しが自分で気付けるようになったことです。
自分の造形の負の部分に気づけなければ、上達はありえませんから。
そしてより良いものを見ることで、さらに上達に近づくのだと思って、
これからもたくさんいい作品を見るように心がけていきたいと思います。

私にとって忘れることの出来ない非常に濃い内容の三日間でした

三日間という非常に短い期間でしたがとても有意義なセミナーでした。
私自身も造形を生業としていますが、今まで気付かなかったことや
知ってはいたがおろそかにしてきたことを気付かされた三日間でした。
セミナー自体も座学が中心ではなく実技が中心の構成となっており、非常に有意義でした。
なにより片桐さんのデモを直接見せて頂けたり、
セミナー期間中の制作物に直接手を入れていただいたのは非常に参考になりました。
片桐さんも気さくな方で、時間外に居残った生徒さんの作品に積極的にアドバイスしてくださったり、
生徒さんと冗談を言い合ったりと楽しいセミナーでした。
また、片桐さんに私の過去の作品にアドバイスをいただけたりと私にとって忘れることの出来ない非常に濃い内容の三日間でした。
ありがとうございました。

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この三日間を人生の宝物として、一生大事にしておきたい

三日間の彫刻セミナーを参加ができて、心から良かったと思います。
人生初めて本物の彫刻で、最初はとてもできると思わなかったです。でも片桐先生の教えはとてもわかりやすくて、
素人の自分でも作りたいものを作れた喜びと、もの作り本来あるべき態度を改めて感じました。
美大の画室にいった時の自分、毎日絵を描いて、食事も忘れたぐらいのものすごい集中力を、
年齢が上がることにつれ、どんどん失っていって、仕事も、私生活も、いい加減な大人になりつつある中で、
何をやっても中途半端になっています。結局好きでやっていた仕事も本当に好きだったのかを自分を疑っていったのです。
片桐先生のお陰で、初心にもどり、物事を全体的に観察し、彫刻がどこから見ても成立しないといけないことと同じ、
任された仕事にも、家族にも、ちゃんと責任をとってやっていきたいと思います。
彫刻が迷った時に対する正しい指摘のように、彫刻以外のこともいっぱい教えて頂いてます。
自分が彫刻をしているときの写真を見た祖国の両親にも、
「初めて絵の勉強したときの表情をまた見れて良かった」と喜んでくれました。
これが片桐先生の人格の魅力だと思っていて、片桐先生みたいな人間になりたいとも思っています。
初の彫刻が片桐先生の教えてを受け、なんという贅沢な人生経験、この三日間を人生の宝物として、
一生大事にしておきたいと思い、彫刻をこれからも自分で続けていきたいと思います。 本当にありがとうございました。

アナログ造形がこんなに楽しかったとはという感動がありました

3日間ありがとうございました。 恐らく小学校以来触っていない粘土だったので出来るかどうか不安でしたが
先生のご指導もあり、学びつつかつ楽しんで彫る事が出来ました。
CGモデラーとして働いているので、制作中はずっとパソコンのディスプレイと向 き合っていますが
今回はそれから離れて直で見つつ触りつつ造形していくという事で、手で作る大切さを感じました。
やっぱりアナログならではの面白さがあります。
デジタルばかりの人間からしたら、アナログ造形がこんなに楽しかったとはという感動がありました。 反省点も沢山あります。
やはり人体の解剖学を全然理解出来てなかったところです。作りながら「理解しているつもりだったけど。。。形にならない」
という壁に何度もぶ ち当たり、 片桐先生に教わりながら何とか3日間で終えたという感じになっていました。
今後はこういう事を段々でも減らしていきたいです。 今回のセミナーで技術や知識もですが、
志といいますか気持ちの面の大切さも教 えてくれたと思いました。3日間だけでも参加して良かったです。
改めて、ありがとうございました。また彫刻ができればと思います。 これから先も精進していきます。

今回得たのもは、公私共に様々な部分に良い影響を与えそうです

実際に手を動かして何かを作るようなセミナーには殆ど参加した事が無いのですが、 今回思い切って参加してみました。
セミナーを受けて一番響いたのが 『表面を撫でているだけ』という先生からの指摘でした。
以前から自分が作るモデルには何か弱いものを感じていましたが、 この一言で自分の弱点が明確になった気がします。
セミナー中に先生に見てもらう際に、何度かヘラでかなりザックリと削られる事がありました。
最初はかなりビックリしましたが、説明を聞くことで今までの悪いところが判り、
だんだん『表面を撫でているだけ』の意味が判るようになりました。
(最終的には首を90度近く曲げるという大技も掛けていただきました。)
三日間を通して、大変多くの事を学ばせて頂きました。 今回得たのもは、公私共に様々な部分に良い影響を与えそうです。
また機会がありましたら、是非とも参加したいと思います。 ありがとう御座いました。

造形の深さと喜びを再確認させて下さいました

私は美術大学での三年間と予備校時代に、粘土で彫刻を勉強していました。
大学での勉強はクリーチャーやキャラクターを作成したいと胸の奥で願っていた僕にとって何かしっくり来ないものがありました。
自分のやりたいことは近いけど何か違うのではないか? そう思ってCGモデラーへと目標を変更したのですが、
CGソフトへの慣れが足りず、その間粘土などのアナログでの制作は意識的にストップさせていました。
CGでうまく表現出来ないとき、粘土なら出来るのに …という言い訳を自分自身にしたくなかったからです。
アナログ中止から三年半経ち、ようやくCGへ慣れはじめたので、デジタルとアナログを相互に高めあうきっかけにしたい。
そう思って今回のセミナーに参加しました。 やはり粘土での制作はエキサイティングです。
アイデアがどんどん湧き、積極的に表現しようと努めました。
そんな中、私がデザインと説得力について悩みながら作成しているときに片桐さんの指導を戴きました。
その指導はとても柔軟で力強いものでした。頭の固いことに囚われ、
上手くコンセプトや勢いを発揮出来ずにいた自分を鼓舞していただきました。
成程そうすれば、とこれまで点在していたアイデアも線となり、上手く辻褄を合わせる糸口まで導いていただけ ました。
片桐さんの話は、これまで私が学習してきたアカデミックな彫刻の考え方を発展させ、
自分の表現として考え直す手助けをしていただいたように感じたのです。
回答を教えていただけるのでなく、生徒ひとりひとりに考えてそれぞれの答えを見つけさせようとしている方針が、
私に造形の深さと喜びを再確認させて下さいました。 結果、私はとても充実した三日間を過ごすことが出来たと感じています。
これからもひとりの表現者として、ここでの体験を良いきっかけとして突き進みたいと思います。
片桐さん、関係者の皆様、参加者の皆様。三日間お疲れ様でした、このような機会に出会えて、本当に感謝しています。
ありがとうございました!

モデラー人生の中で大きな意味を持つ貴重な体験をさせて頂いた

僕は普段CGのキャラクターモデラーの仕事をしています。
上達しない自分に歯痒さを感じている中、今回のセミナーに参加させて頂きました
粘土模刻は何度か経験がありましたが、自分のデザインを粘土で立体化する事は今回のセミナーで初めて体験させて頂きました。
形の構造の持つ理由(意味)を理解しバランス、流れ、リズムを意識しながら三日間、粘土に向き合い、
片桐先生の助言を頂いている内に、自分に足りないことが次第に見えくるようになり、また彫刻の楽しさを覚えました。
そして、造形に向き合う時の姿勢が何よりも大切な事だと気付く事ができたのが自分の中で一番大きかったと思います。
モデラー人生の中で大きな意味を持つ貴重な体験をさせて頂いたと思います。
今後、着実な一歩を積み重ね精進して行きたいと思います。
ご指導頂いた、片桐先生をはじめ、スタッフの皆様方、三日間、本当にありがとうございました!

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粘土の塊がみるみるうちに人の顔になっていくので面白くて不思議でたまらなかった

まずは片桐先生、スタッフのみなさま、参加者のみなさま、お疲れ様でした&ありがとうございました!
彫刻は初めてです。仕事で3Dモデルを作ってはいますが、デフォルメキャラばかりでリアルな顔を作る機会がなかったので、
今回のセミナーはいろいろ知らなかったことがわかり、大変に自分の糧となりました。
とくに表情筋というか、笑った時はここがこうなったりということを、お恥ずかしい話今まで全く意識してこなかったので、
セミナーで教えてもらえて大変納得しました。
片桐先生のデモンストレーションは、粘土の塊がみるみるうちに人の顔になっていくので面白くて不思議でたまらなかったです。
ちょっと触った、と思ったら目ができていたり、まるでパフォーマンスというか手品のような、
そうゆうのも含めて彫刻って楽しいと思うことができました。
自分の作品に関してはもっとああすればよかった、もっとこうできたのに、などいろいろ後悔もありますが、
先生に教えてもらいながらそれなりに形にはなったと思います。といってもやっぱり後悔のほうが大きいですが;
今思うとCGと違い失敗してもボタンひとつで元の状態へ、なんてないので、失敗を恐れすぎていたみたいで、
わりとちまちまやってたのも敗因ですね。
粘土ツールも購入したのでこれから彫刻はつづけていくつもりなので、またリベンジしたいですね。
また参加者のみなさんのレベルも高く、圧倒されると同時に自分はまだまだ未熟なんだと気づかされ、
今まで枯れかけていた闘争心というものが久しぶりに芽生えました。これは良いニュースだ!
私にとってたくさんの課題ができたと思います。
もちろん、知識など増えて以前よりもレベルアップもした(と思いたい)のですが 笑
打ち上げも楽しかったです!いろんな方の話を聞けてとてもためになりましたし、有意義な時間をすごさせていただきました。
みなさんいろいろなところから来てらっしゃいますし、作品もそれぞれ個性的で全員すごいんです!
こんな機会はめったにないだろうからと普段はチキンな私ですが割と積極的に絡みにいったつもりです、
すみません笑 先生が身ひとつで渡米した話とか、昔話とかもおもしろかったです!いや、すごいんですけど・・・
面白かったです笑 (わりと無茶なことしてるなと思いましたが、そういった思い切りが彫刻に生きてるのか・・・!
惜しむらくはもっと映画の話も聞いとけばよかった!)
それでは3日間本当にありがとうございました。ハードな部分(おもに足腰など体力面)もありましたがとても楽しかったです!
また参加したい!それまでに少しは彫刻の腕をみがけてればいいなー笑

それまで見えなかったものが、少し見えるようになった感覚がありました

3日間、本当に内容が濃かったです。 それまで趣味で立体物を制作していたのですが、
片桐さんの指導の元、造形の奥深さにひたすら感動して、 吸収する毎日でした。一言一言が、とてつもなく貴重でした。
資料や対象物の見方、完成までのプロセス、 人体の構造を知る必要性などなど、学んだことは 数え切れません。
また自分の制作上の癖も、すぐに 指摘して頂いたり、セミナーを通して常に軌道修正して 完成へと導いて下さった気がします。
1、2日目でも成長が感じとれましたが、 個人的には3日目が一番飛躍的だったように思います。
それまで自分の殻からなかなか抜け出せなかったのが、 最後にとことん素直な気持ちで資料と作品と向き合った時、
それまで見えなかったものが、少し見えるようになった感覚がありました。
先生が教えてくださっていた、 「見る」ことの大切さをほんの少しでも感じ取ることが できたのが非常に大きかったです。
技術面だけでなく精神的なところでも、非常に 学ぶところが大きかったです。
造形のみならず、 様々なことで、常に心がけたい大切な考え方を 教えて頂きました。
セミナーでできた「仲間」とともに、切磋琢磨した 3日間はとても楽しかったです。 また次の機会があれば、是非参加したいです。

CG作業で感じていた自分の問題点が何倍にも明確に感じられる感覚がありました

普段仕事ではCGでゲーム用の背景制作などをすることが多いのですが、
Zbrushなどでのキャラクター制作をもっと上達したい!と思い参加させていただきました。
始めての彫刻体験では粘土の感覚にまず驚きました。 当たり前ですがシンメトリー機能がないのはもちろん
moveブラシで変形などCGでそれとなく行っていたことが難しいこと難しいこと。 粘土って難しい…(笑)
自分の手元に物理的に現れてくる知識の無さ、技術の未熟さに否が応でも気付かされ、
同時に初日に教えていただいた「バランス」、「流れ」、「リズム」の大事さをしみじみと実感できました。
CG作業で感じていた自分の問題点が何倍にも明確に感じられる感覚がありました。
また、キャラクター造形に取り組む上で何を考えるべきか?気付かされることが本当に多かったです。
片桐先生の御自身がお悩みになった時のお話は、
自分の意識の持ち方を考え直すきっかけになりました。常に心がけていきたいです。
とても濃密で充実した楽しい3日間でした。 今回のセミナーで学んだことを反芻しながら勉強を続けていきたいと思います。
もっと成長してまた参加したいです! 片桐先生、スタッフのみなさん、ありがとうございました!

自分がいかにデジタルツールの機能に甘んじていたかを思い知らされました

今回、「形状を捉える力」を伸ばすためのヒントがあればと思い参加しました。
自身は3Dのモデリング経験はありますが、彫刻は全くの未経験での参加でした。
個人的には、片桐先生のデモンストレーションを近くで拝見できたのがよかったです。出来上がる行程はとても衝撃的でした。
いざ、制作に入ると、自分が理解できていない箇所が、作品に如実に現れました。
3日間の講座を経て、今まで自分がいかにデジタルツールの機能に甘んじていたかを思い知らされました。
家に帰って自分が過去に制作した3Dモデルをみて、良くない点が明確なったこともあり、霧が少し晴れた気がしました。
モノの形を捉える力はモノの形を知ろうと追求する姿勢なのだと感じました。 三日間ありがとうございました。

まだやれる事がたくさんあると背中を押してもらったような気もしています

私は、このセミナーについては職場の先輩から勧められて参加しました。
仕事は3DCGアニメーションに関わる事で、モデリングを担当する事もあり、
プロとして自分なりに立体造形について研究してきたという自負を持っていました。
また、学生時代に粘土造形を経験した事も自負を裏打ちしていたと思います。
しかし、この3日間のセミナーで私の自信は打ち砕かれました。 粘土を前にして全く形にならないのです。
どんなに作っても真実味の無い嘘くさい形になってしまいます。
片桐さんがおっしゃっていた、まさにその状態でした。 また、理解を自分の手に伝え、形にしていく難しさも実感しました。
自分が不甲斐なく悔しい気持ちでいっぱいでしたが、
同時にまだやれる事がたくさんあると 背中を押してもらったような気もしています。
それはセミナー中にかけてもらうアドバイスの中にたくさん感じました。
今、私の部屋には粘土用の作業台と作りかけの粘土の作品があります。
仕事の後や、自分の時間を作って少しずつ研究を進めています。
本当の理解、本当の造形力が身に付くようにこれからも頑張ろうと思います。
セミナーの内容も素晴らしかったですが、造形について深く研究し、
実践されている片桐さん本人と出会えたことが最大の収穫でした。ありがとうございました。

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過去に無かったやり切った感で全工程を終えることができました

彫刻セミナーの噂はツイッターや以前受講した友人から聞いておりまして、
一期二期のときから受けたいと思っていましたがタイミングが合わず…。
で、今回四期で受講する事が出来、おそらく人生で一番集中したであろう実りの多い三日間となりました。
このセミナーを受ける前、自分は絵を描くというのが苦手というより苦痛という感覚で、
今でもまだ抵抗感が残っていると思います。
それでセミナー当日までの課題だったキャラクターのラフスケッチもあまり書きませんでしたので、
振り返ってみると他の方の成長度合いと比べてそこで大きくステップアップの差が開いてしまっているなと感じました。
反省点としてかなり大きく残っています。
初日も他の受講者の方と進行度合いや出来を比較してしまったり、片桐さんから教わったことを意識できず、
何となくで作っていたのを見抜かれていたと思います。 家に帰った後、ちょっとこのままじゃイカンなと。
気持ちを切り替えないとなと思い、初日の反省点と明日からどうしていくかを考えてから二日目に臨んだところ、
転機となる二つの気付きがありました。 一つは駄目だと思っているのに対してちゃんと向き合わず、
何となくでそのまま続けていると一向に良くならず本当に駄目なままだということ。 もう一つはただの思い込みですが、
片桐さんにどこがおかしいと思う?と問われてちゃんと自分なりの答えが出てくるので、
答えは常に自分の中にあるものなのかなと思いました。
当初、「完成させる」のが目的でしたが課題と向き合っていくに連れて、 完成しなくてもいいから
自分の今後のために可能な限り多くのことに気付き、やれることをどんどん増やしていこうという考え方にシフトしていきました。
知識・経験の差もあり、他の方の作品はそれはもう凄まじいものばかりでしたが、
現時点での自分の全力を出し切ったと言えるものが作れたので、過去に無かったやり切った感で全工程を終えることができました。
とは言え、まだまだ自分で気付けない部分が山ほどあり、今後はちゃんと自分自身で気付いて直せるようにしないとなと。
ほぼ永遠の課題になりそうですが、少しずつできるようにしていきたいです。 三日間本当にありがとうございました。
自分の人生の転機にものすごくいい経験ができました。 またの機会があればリベンジしたいです。

他の参加者の皆さんと一緒に自分の作品を作っていく感じが、とても楽しかった

アナログの彫刻の経験もないまま参加した今回の彫刻セミナーですが、 本当に色々と学ぶことがありました。
彫刻セミナーに参加するまでは自分なりにデジタルの彫刻と向き合ってみることで、
自分の中に「造形に対する理解も少しは深まったかな」という考えを正直持っていました。
それでも実際に手を動かして作業を始めてみると上手くいかないことの連続で、
造形の対する理解は自分が思っていた以上になかったことを痛感しました。
ただ、今まで経験することのなかった作業の一つ一つが楽しかったので、全く苦ではありませんでした。
むしろ片桐さんの言葉にハッと気付かされることがあって、自分の成長をリアルに感じることができたり、
他の参加者の皆さんと一緒に自分の作品を作っていく感じが、とても楽しかったです。
無事にセミナーを終えて三日間を振り返ってみると、
このセミナーはまるで彫刻で使ったオーブンみたいなものだったなと思います。
彫刻セミナーで使う粘土はしばらくすると固まってしまうので、固まってしまった粘土はオーブンで温めて柔らかくします。
この固くなってしまった粘土を凝り固まってしまった思考だとか自分だとかに置き換えてみると、
本当にこのセミナーは僕にとってオーブンの役割を果たしてくれました。 今までの経験の通じてガチガチになっていた自分を、
彫刻セミナーでふにゃふにゃにできたように思います。 とても有意義な三日間でした。ありがとうございました。

今できることをやり続ける大切さを学べた

セミナーに参加したいと思ったのは、 仕事にもいい影響が得られると思ったのはもちろんですが、
ただ単純に「面白そう」っと思ったのが一番でした。
小さい頃は、図画工作が好きでよく色々なものを作って遊んでいました。 今は、3DCGで造形をしており、
実際のモノ作りはしていませんが、
「また実際に物を作りたい!」と思っていたところに、こちらのセミナーのことを知りました。
初日に粘土を触った時には、意味もなくニヤニヤしてしましました。
私はデッサンや彫刻などを専門的に学んだことはなかったので、 周りの方々の凄さに茫然とするばかりでしたが、
片桐先生のわかり易い説明で、今の自分の持っている力以上のものを引き出して いただけたと思っています。
今まで何となくの感覚や、表面的な知識でごまかしていた部分など、駄目な部分 を自覚できたことも大きく、
大切な要素や、心構え、今できることをやり続ける大切さを学べたことは、 私の今後の人生の糧となると思います。
このような期会をつくってくださった片桐先生、スタッフの皆さん、ありがとう ございました!
またこのような期会がございましたら是非とも参加させていただきたいです。 充実した3日間を本当にありがとうございました。

このセミナーは人生のターニングポイントとなりうる素敵な出会いでした

私にとってこのセミナーは人生のターニングポイントとなりうる素敵な出会いでした。
彫刻の技術についてもそうですが私はクリエイターとはどういうことをしていかなければというような心の問題で
人生観の変わるご意見を伺い冗談ではなく本当に涙が出るほど感動しました。
私は日ごろから自分には才能がないんじゃないかと思うようなことが多く悩んでいたのですが
片桐先生も27歳のころに同じように悩みそれを考え方で解決し今も突き進んでいらっしゃることを知り、
私もこうありたいと真剣に思うようになりました。
これからも未熟で成長も人より遅いかもしれないですが目の前の人を満足させられるよう一つ一つ進みたいと思います。
また同じセミナーに参加された方ともさまざまな職種の方がおり2日目まで会話してなかった方でも
作品を見ていいとおっしゃってくれてそこからいろいろなお話を聞けて、
やはりみんな同じ好きなことを学びに来ている方とはすぐ打ち解けられるんだと実感しました。
片桐先生、スタッフのみなさま本当にありがとうございました。また開催するときは絶対行くのでよろしくお願いします。

自分の造形の問題点を明示していただきました

CGをつくって飯を食べているうち 決め手なく何となくつくって何となくOKをもらう繰り返しが続いたので
ハイレベルのプロが何を基準に造形しているのか気になって受講しました。
もう一度美術を勉強したいなあと思って美術教室にいくと趣味向けの講座が多く、 自分自身大人しい印象の人間なため、
他の講師の人からつっこんで教えて教えてもらう機会が少なかったので
今回あえて「厳しめに教えてください!」とお願いしていました。
でもそんなことわりをせずとも 他の方を見ても率直な指導をしており、個々人の、
そして自分の造形の問題点を明示していただきました。
具体的に自分が理解せずに作っていたことが明確になった点は、 塊として大枠を捉えること、
頬の肉のつき方と奥行き、 目の構造とその理由、 首回りの肉の理解、 などです。
どこにそれがあるか、ということは本で読んでいたはずでしたが それがどう機能しているかをいい加減に捉えていたようです。
片桐さんからは、「もっとシンプルに考えると良い」との言葉をいただきました。
造形に関して、ポイントを整理することの難しさがわかりました。
上記の指摘はためになりましたが 自分で気が付けなかったことに正直ショックを受けていました。
最終日に片桐さんの語ったことも私が放棄してきたことでした。
私にとって自分のやりたい造形と、仕事でくる造形がかけ離れていることは当たり前のことで 既に諦めていました。
仕事における基準を達することも自分の糧になるだろう、と漠然信じ込ませ、 飯が喰えるだけ良い、
無関係の仕事につくより良い、と騙し騙し時間を過ごしていたように思います。
仕事をこなせますが、それは漠然と進み、次の段階がないです。
セミナーの中で、自分の思った形の間違いを指摘されたために完成イメージ図が混乱しました。
資料を用意して一層惑わされ、結果私は片桐さんに答えを丸投げしようとしたことがあります。
私はそれと思わずにこれと同じようなことを職場でやり続けていました。
極端にいえば、「違うっていうならお前が決めやがれ」という態度を謙った感じです。
その丸投げの疑問に対し、片桐さんは私がどうしたいかを尋ねました。次にどうしたらいいか尋ねました。
セミナーを終え、他人の正解に準じることだけでなく、 自分で造形を提案できるくらいの、形に対する直感的な正解を
常に磨き続けることが自分にも可能で、それは楽しいことで、それなら成長できるのではないかと思いつきました。
自分が実のところ、苦行に甘えて、自分で楽しむ、自分で考え学び続けることを放棄していたことに気がつかされたところが
今回得たもので大きいことのひとつだったのかも知れません。
リアリティだけではなく、それに準じた上での造形の面白味も教えてもらいました。 それは自分の意思が表現を助けます。
途中自分のケツが青すぎて今回のセミナー受けるには自分のレベルでは勿体無いのではないかという気後れもありましたが、
それでも辛抱強く指導していただき、まずは重たい一歩進めていただき、 3日間、誠にありがとうございました。
また楽しむことができそうです。

今の自分を1歩引いた視点で見直す事ができた

3日間どうもありがとうございました。 短い期間でしたが大変勉強になり刺激を頂ました。
印象的だったのは、おそらく先生も意図的にそうされたのだと思いますが 実際のテクニックというよりは、
ものづくりに対する考え方や姿勢などを学ぶことができ 今の自分を1歩引いた視点で見直す事ができたことです。
また、セミナーという形式の、先生と参加者、また参加者と参加者の距離感が非常に良い感じだったと思います。
先生と生徒でもないし、上司と部下でもない、参加者もお互い利害関係がなく、ほどよい距離で意見を言い合うというのは、
何も得る気がない人は何も得ることができないし、得る気がある人は得る事ができるという半歩距離があいている感じで、
何か試されているような心地よい緊張感がありました。
一緒に参加していた人たちには、自分よりキャリアが長い人や、まだ学生の人など いろいろな境遇の人がいて、
普段会社で働いていると接しないような人たちと 一緒にものを作るというのはとても面白い経験でした。
また機会があれば是非とも参加させていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。

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