生徒の声
クリエイターが一歩進むための思考術講座
身に覚えのある不安や劣等感、絵との向き合い方について改めて考える機会となりました
片桐さんのこれまでのご経験や実績からそれに基づいた考え方を分かりやすい言葉やたとえ で説いていただき、身に覚えのある不安や劣等感、絵との向き合い方について改めて考える機会となりました。
今回特にハッとしたことですが、絵においてなにも取り柄がないことをコンプレックスに感じ、いつもどうしようもなくじめっとした気持ちを抱えていましたが、
すごく気持ちが楽になりました
「焦らないこと。1 つ 1 つ着実に進めた方がいい」ということをお聞きし、すごく気持ちが楽になりました。
今回二度目の参加で、前回気になっていたが聞けなかった精神面のお話しを聞いて、
自分はそんなにメンタルが強い方ではなく、何事もすごく時間を掛けて悩んだり落ち込んだ り焦ったりすることが多く、どう上手く時間を使ったらよいのか悩むことが多かったので、今回伺えて本当によかったです。
ポジティブになってみようと思いました!
クリエイティブな仕事をする上で、悩んだり落ち込んだりすることが多く、どうしたらいい か悩んでいました。根拠のない自信は良くないと思ってもいました。
苦しいというのは間違っているという言葉にとても救われました。
以前から片桐さんのセミナーには興味があり、今回は初のマインドのお話ということでとても楽しみしていました。実際お話を聞いてみて自分自身のことを言われているようで金言だらけでした。
楽しくやることが一番上達への近道とわかっていても、つい焦りからこれを”しなければならない”、これを”やったほうがいい”という思考になっていました。
前向きな気持ちになると同時に、そう変えていきたいと強く思えた会でした
制作をする上での技術よりも、まず自分の考え方の土台を作った上で、制作に楽しく向き合い、そしてもっと自分を知って大切にしてあげようと思いました。
今まで自分で自分をはぐらかしてきた不安や悩みが、片桐さんの「つらい努力よりも楽しむこと」、「人はそれぞれ違うこと」、「自信を持たないことよりも根拠のない自信を持ってポジティブになること」という言葉のおかげで、前向きな気持ちになると同時にそう変えていきたいと強く思えた会でした。