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3Dキャラクターアーティスト・スカルプター   デザイナー
重山孝雄さん   趙 暁日斤さん
重山さんはセミナー1期に参加された方で、普段はゲーム会社でデジタルモデラーをされています。
セミナーに参加して粘土をこねてみると、デジタル上で認識していると思っていたことも実際に彫刻すると曖昧に理解していた事に気付いたそうです。 今回の重山さんのキャラクターには左腕がフルで付いています。腕から胸にかけての筋肉の構造を勉強できればということでデザインされたそうです。
デジタルだけでなくアナログにも勉強熱心な姿勢がとても素敵ですね。重山さんのこれからの活躍に期待大です!
重山さん、ありがとうございました♪
  趙さんはCG業界でモデラーをされています! セミナーには会社の同僚の方からの紹介がきっかけで参加されたそうで東京1期で得られたものがたくさんあったので、今回また参加する事にしたそうです。
もともと2Dの仕事もされていたそうですが、実際に立体物を彫刻してみると、どこからみてもごまかしがきかないという点に違いを感じたようです。 「CGは今の時代、手を出しやすい。もともと造形にも興味があったので、これからは0から人体構造を勉強して、造形もやりたい」と語る趙さん。 今回は"迫力のある全身彫刻"をやりたかったそうで、身が軽く走れるエイリアンをイメージしてデザインしたそうです。 その迫力に圧巻いたしました。笑
彫刻も日本語もお上手な趙さん、とても素敵でした~!
趙さん、ありがとうございました♪
 
人形師   ネイルアーティスト
栗山秀夫さん   増田典子さん
東京2期生の栗山さんは、フリーで人形師をされています。 栗山さんは当初、技術的な面で仕事に役立てればとセミナーに参加されました。

しかし実際に参加してみたところ、技術的な面だけでなく、
彫刻をする上で重要なプロポーション、
流れ、リズム…などを再認識し、仕事に生かすことができたそうです。

今回制作中の"彫刻する猿"には意味がこめられているそうで、造形の仕事をしていく上での自らの未完成な姿を表現しているそうです。
造形という仕事に対するストイックな姿勢に感銘を受けました。
栗山さん、ありがとうございました♪
  増田さんのお仕事はマニキュアリスト。ご結婚されていて、お子さんもいらっしゃるそうです!
もともと造形の知識は無く、ネットサーフィンをしていてたまたまサイトを発見し、応募したのがセミナー参加のきっかけだそうです。
実際に参加してみて、「純粋に粘土をさわるのも楽しい!おもしろい!」とキラキラした目で語ってくれました! 「初心者でもレベルに合わせて教えてくれるので、なんとかなります(笑)」とのこと。
セミナーにはプロで活躍している方も多数参加されているので、美術品ができる過程をみれる"実演美術館"のようだと語ってくれました。 クリーチャーを作る方が大半いる中で、増田さんは美しい女性の彫刻をされていました。キレイなものに対する憧れがあり、ファインアートがお好きだそうです。
初心者の方でも気軽に参加でき、作るだけでなく他の人の作品を鑑賞するという楽しみ方もあるようですね。 笑顔が素敵な増田さんでした♪
ありがとうございました~♪
  
海洋堂・クリエイター    
田熊さん・松本さん・山本さん
海洋堂さんのクリエイターの方たちにも セミナーにご参加いただきました!
海洋堂さんは、模型業界で高い造形技術を誇るフィギュアの造形企画製作、販売を行う会社で造形物の精巧さや造形センスは
日本のみならず世界屈指の水準を誇ります。
海洋堂さんでクリエイターとして勤められている 田熊さん(写真左上、作品左下)は、アルバイト時代を含めると今年で30年目だそうで、
海洋堂さんの社員としてご活躍されています。 造形は趣味として独学で学ばれたそうで、
今回のようなセミナーに参加することは 今までにもあまり無いとか。

松本さん(写真中央上、作品中央下)は 海洋堂さんのクリエイターとして 今年で18年目になります。
当初は海洋堂の模型屋さんの アルバイトからスタートしたとか。 今回セミナーに参加した上で、 「
ディテールは関係ない。シンプルに、 形がかっこいいものが良いもの」 だということに気付かされたようです。
また、いつもお仕事で使う素材とは また違ったものを扱ったことが新鮮でもあったようです。

山本さん(写真右上、作品右下)は、 普段はイラストレーターとして、 主に恐竜を描くお仕事をされています。
海洋堂さんとは20年のお付き合いだそうです。 山本さんは普段小さいものをつくることが多く、
今回のような大きさのものはあまりつくらないそうです。 セミナーに参加されてみて、
「小さいものでなく大きいものをつくる場合、 強弱を大げさに、強くつけた方が具合がいい」という、 技術面での気付きがあったようです。
今回のセミナー参加は、 海洋堂社長宮脇さんが現在IDAさんと共同で 造形プロジェクトを進めている経緯からの 社長命令(!)だそうで、
(海洋堂・宮脇社長にはセミナー1日目にお越しいただきました!)
「大きいものもつくってみると意外とできる。 視野が広がった」 と語っていただきました。
また、片桐さんの指導を受けて 「いつも思っていたことを、改めて突きつけられた。
全体を知ってから細かいところに手を出す、 ということの重要性を再確認した。 勉強不足を実感しています」と笑顔で語っていただきました。
3人が製作された作品は上手いだけでなく キャラクターとして魅力的で、 なによりもそれぞれお人柄が穏やかでとても素敵でした。
片桐さんとしても良い刺激になったようです。 今回の受講が、今後の創作活動の糧になれば幸いです。
田熊さん、松本さん、山本さん、 ありがとうございました!!  
 
竹谷隆之スタジオ・クリエイター   IDAの特殊造形部「ZEPPET」 チーフ
谷口さん・郭さん   高橋勇也さん
IDAさんでマネジメントを行われている竹谷隆之さんの 竹谷隆之スタジオのクリエイターの方たちにも 参加していただきました! 谷口さん(写真上)と、郭さん(写真下)です!
竹谷隆之さんは、映画、玩具、フィギュアなど 様々な領域において活躍されている、 日本を代表する造形家です。 特に異形のクリーチャーや 有機的なデザインのメカニックを得意とされていて、 卓越した造形力と独自の解釈で描かれるデザイン力が 世界でも高く評価されています。
谷口さんは、竹谷さんのもとで働き始めて 今年で約10年目だそうで、造形は独学で学んだそうです。 10年目にして悩む時期に直面したようで、 今回のセミナー参加に至りました。 普段小さいものをつくるお仕事をされているので、 今回のように比較的大きい彫刻作品をつくることが 新鮮に感じたようです。
郭さんは、竹谷さんのもとで働く以前に、 造形を勉強するために 海外にも渡った経験のあるガッツの持ち主。 今回のセミナーで、 技術的な面で学んだ事も多かったようですが、 何よりも「楽しい!」としきりに笑顔で 語っていただきました。 今回お二人がセミナーに参加されてみて、 「大きいものをつくれたら、小さいものもつくれる」 という自信につながったようです。 今後、お仕事をする上での自信にもつながれば幸いです。 谷口さん、郭さん、ありがとうございました!!
  高橋さんはIDAの特殊造形部「ZEPPET」の チーフを担当されています。彫刻セミナーは今回2回目の受講で、テーマは「肉感」。ブヨブヨした肉の落ち方、 肉の重さを意識して彫刻されたそうです。
セミナーを受講されて、仕事をする上での納期だけでなく、 おざなりに出来ない大事な事に気付かされたそうです。
「先生から、言われたままの事をやっても為にならない。 片桐さんは1から10まで教えてはくれません。 1と5と9のみを教えられる。
その間を自分で試行錯誤して埋めていく感覚です。
本当に習得しなければならないのは、 情報を噛み砕いて理解すること。 セミナー内に、自分の頭で理解し、 知識と織り交ぜて排出することができる。 それがこのセミナーの良いところです。」
とご意見をいただきました。
高橋さんは、この仕事を始めて12年目という 長いキャリアをお持ちですが、 改めて気付くことがあったようです。
今後の創作活動のプラスにつながるといいですね。 高橋さん、3日間お疲れ様でした! ありがとうございました♪
 
CGモデラー   CGモデラー
増田潤さん   森田悠揮さん
増田さんは普段CGモデラーとしてご活躍されています。 1回目、2回目のクラスに比べて道具や粘土の特性にも慣れてきて、もっとレベルアップしたくなったのが今回参加のきっかけだそうで、 粘土で習得した技術を、本業のCGの仕事に役立てたいと考えていらっしゃいます。 実際、片桐さんのアドバイスで光と影を意識するようになってから、前より上手くなったと感じたそうです。
今回のテーマは、デザインに凝らず、人間に近いもの。 違和感の無い、細かなディテールを表現する技術を習得したいとのことで、事前に制作もされています。 最後に、 手間はかかるけど、彫刻はCGより楽しいかもしれないです(笑) と笑顔で語っていただきました!
増田さんありがとうございました!
  今回でセミナー参加3回目になります森田悠揮さんです。 森田さんは、大学に通われている学生さんです。大学に通いながらCGモデリングについても勉強されていたそうで、現在ではフリーのCGモデラーとして、映像関連のアートディレクターとしてもご活躍されているそうです。
CGの勉強を始めて1年ほどたち、今までの造形方法を自分の中でリセットし0からスタートする気持ちで彫刻セミナーに参加したんだとか。
1回目から3回目にかけて勉強していくなかで、立体物をつくる時の着眼点に変化がみられたようです。 今までデジタル上で造形する際、深く考えずそれらしくといったスタンスで作業していたそうですが、セミナーを通して”説得力”を考えるようになったといいます。
今回の題材は、人体。粘土彫刻はCGと違ってごまかしがきかないそうで、この機会に人体の構造をしっかり勉強したいそうです。 アナログにもデジタルにも変わらず必要となる”造形力”をつけ、今後はフリーランスとしてデジタルアートの世界にもチャレンジしていきたいとか。
立体物やキャラクターをつくることが好きだと語る森田さん。
今後の活躍に期待大ですね! ありがとうございました♪
   
エフェクトデザイナー  
三上秀俊さん  
今回で受講3回目となる三上秀俊さんです。 三上さんは普段、お仕事でゲームのエフェクトデザイナーをされています。 セミナーには東京1期から参加されていて、初参加のきっかけはTwitterで情報を得た事だそうです。
1回目の参加では、今まで自分で勉強してきた事のみでの勝負だったようですが、 2回目の参加では、1回目の経験を活かしてステップアップすることが出来たようです。 さらに新たな課題も増えたようで、3回目参加のきっかけとなりました。 今回の作品は、ブタ人間。 表情が人間らしいところに目をつけ、ブタを選んだそうです。
今まで、CGでもイラストでも人物像を中心に作ってきたそうで、動物人間は初めてだとか。 ブタと人間をミックスさせる事による違和感が面白く、自分への刺激という意味でもこの題材を選んだそうです。
今まで絵は描いてきたものの、曖昧なところを立体的にすることによって新たにわからないことが出て来て、 調べて、新しい知識が身に付く。 自分の成長を実感出来ることがとても楽しいと語っていただきました。
三上さん、笑顔がとてもチャーミングですね!(笑)
ありがとうございました♪
   
     
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